2012/01/24

丹田が自由を手に入れた! ?


通常、丹田というと下丹田のことをさすが
丹田には、上丹田・中丹田・下丹田がある。

上丹田
眉間 印堂(いんどう)
 
中丹田
胸の中心 膻中(だんちゅう)

下丹田
下腹部 気海(きかい) 関元(かんげん) 




身体の中を緩める為に私がおこなっていることのひとつ。

百会(ひゃくえ・頭の頂上のツボ)・上丹田・中丹田を開くと
頭の中・胸の中と緩んで、下丹田へ流れ落ちていく。

以前は、その箇所に軽く指を当てて、緩まるのを助けていた。
下丹田はそれ自体が独立していた。

最近は意念で開けるようになってきた。

そうしたら、意念をおく
百会とかのその箇所が、そこから広がる範囲が広まり
身体の中がひとつの空間として繋がり、その中に下丹田がある。
という感覚になってきた。


と、いうことは・・・


以前は、緩んでいなかったということか?

丹田が自由を手に入れたということか?


ん~ 

それは密度が濃く沈んで浮かんでいる 



 ともかく良い感じなのである。


しかしながら
わたくしめ、基本的に油断すると
スグにいろんな所に力が入っている。

その良い感じの状態が普通になれば最強だけど
まずは太極拳をおこなう時の基本状態として(^_-)-☆






2012/01/18

太極拳の起勢は、お任せします(^_−)−☆


太極拳の套路は
 起勢(チーシー)で始まり、収勢(ショウシー)で終わる。
 
始まりと終わりの動作ではあるが、起勢にも収勢にも
他の動作と同じように用法としての意味あいはあるのだよ(^_−)


さてさて

まず、予備式(ユウベイシー)として 肩幅に足を開き
虚領頂勁・含胸抜背・沈肩・尾閭中正・立身中正
鬆腰胯・円襠・気沈丹田などの要項をみたす。

そして
足裏から地の気を吸い上げ、背面から頭頂へ
前面へと、そして足裏から地の中へ吐き下ろす。

もう一度、ゆっくりと深い呼吸とともに・・・

地からの その流れと、体の中の流れが合った時に
内側から自然に波にように肩甲骨を腕を畝らせる。

腕をゆっくりと跳ね上げ引き下ろし、起勢となり
套路が流れはじめる。


腕を上げるのではなく、自然に上ってくるのを待つ。
そうすると、その後に続く動作も、その流れにのれる。

意識・呼吸・視線・中からの畝り・身体の動きが調和すれば
重力との関係も上手くいき、滑らかにまったりと動作出来る。


競技や検定ではないし、ましてやラジオ体操のように
1.2.3.4で上げて、5.6.7.8で戻しなどとカウントはしないし

私の意思で始めてはいけない。


任せるのだ。


自然の・・・

地球の・・・

宇宙の・・・ 


その流れに。

その呼吸に。



ここ数日は、ちょっと不調だったので
私は、こ~んな感じで、何か?と戯れながら
大自然の元氣を貰っているぅ~


ん~~ 少しずつ 少しずつ
楽しみが増してゆくな~~ (^_−)−☆

2012/01/16

緩めて委ねれば、それでいい(^_−)


今日は
不調で、寒いし、手は氷のように冷たくて・・・

で、誰もいない倉庫の方で<
スワイショウとか体を少し緩め
楊式太極拳の40式を2回、さっきやってきた。

身体はスグに中からポカポカだけど
手は冷たいままで、暫くしてやっと温かくなってきた。
やっぱりいつもより中の動きが良くないし遅いな~

太極拳といっても細かい確認練習ではなく
今日のように緩めて採気して練って流している
(つもり) 時は、太極拳であり、気功なのだ。

勿論、最初は左脳を使って知識として学ぶのだろうが、
上記の事をイチイチ考えながらやっているわけではない。

なんだろう・・・

右脳で意識しているのだろうか・・・
細胞の記憶なんだろうか・・・

心も身体も、ゆるめて、ゆだねれば
不思議と気持ちよく流れて動いてゆくのだ。


地球の呼吸に、リズムに、あっている?
一体とまでは言わないが、一部になっている?



    ↑  午後3時頃




ちょっと不調の時でも
太極拳をしている時は、体も楽でと~っても気持ちが良いのだ
その状態が暫くは継続する事もあるし、不調度にもよるが
少しだったりかなりだったり改善もされる (*^^*)

 

2012/01/13

その微調整はOK?


太極拳の動作時
動かすべきではない時に、踵を動かし微調整してしまう。

足裏での踏ん張りが足りないのか?
股関節が、まだ固いのか?

そうだ!
仙腸関節を開くが、まだ出来ていないんだ。
意識して、それをやると、しかりと安定・固定されて
踵が動くことはない。

套路で流れてしまうと、出来ていないんだな・・・

止まらずに、止めて・・・
緩やかに固定して・・・


むむむ・・・


しかし、その前の時点で
足を置く爪先の角度が開きすぎたり狭すぎたり
している場合も、なきにしもあらず・・・ 

それに、よく観察すると
踵だけではなく爪先も同時に動いている時も・・・


むむむ・・・


それは
私的には、自然な動きに思うが・・・

検定とか受けないから
大目に見るか・・・

いいや、微調整は駄目か!


むむむ・・・






小声で・・・

 以前に、凄い老師も微調整してたけどな・・・ ヽ(^_^;)ノ

功夫(コンフ)♪( ´θ`)ノ


「いくら素晴らしい師匠についても沢山文献を学んでも
上達するには練習を積み重ねるしかない。

ひとりで太極拳を練習する時は
風の音や気温の変化や空気の流れなどを感じながら
自分が動きたいように動けているかを確認する。

サボりながらでも、一生懸命でも、積み上げていくことが大切。
蛇口を大きくひねっても小さくひねっても蓄積はされていく。

上達するには
その人なりの上達の秘訣、リズム、速度、タイミングがある。」

どなたかの太極拳ブログに
大まかな記憶だけど上記のようなことが書かれていたと思う。



なるほど なるほど~!



昔、気功や太極拳をはじめたころは
毎日毎日、寝ても覚めても・・・。

仕事の合間に、家事をしながら基本功
煮物しながら台所で前進歩、事務所の棚で圧腿。
布団に入っていても突然むくっと起き上がり確認する

不器用で覚えも悪かったけど
全てが楽しかったんだよね~

一生懸命、一生懸命やったな・・・



今、暫く遠ざかっていて
再開してから何か月かな

最初は体力、筋力が全くなくなっていたので
健康のためにと、再開したんだけど

先日の記事にも書いたけど
今は、以前とは違う楽しさを味わっている。


もっと出来なくなっている忘れていると思っていたけど
積み重ねたものは無くなってはいなかったんだ。

知識はなくなってる部分が多かったけど
身体は憶えていたんだね。

ホコリを被って眠ってはいたけれど
起こしたら、少しずつ動き出した



気功とか太極拳で使われる言葉で
『功夫(カンフー・クンフー)』という言葉がある。

ここでは、カンフー映画とか武術をさすのではなく
「功夫を積み重ねる」「功夫がある」などと用い
長年にわたり鍛練を積み重ねること
それによって得られるチカラの事。

私の積み重ねなど微々たるもので、かなり休憩していたので
これが「功夫力か!」などと言うのは、烏滸がましいけれど
少しだけ「功夫」が分かった気がする。

これからもマイペースではあるけれど、
楽しく積み重ねていこう


2012/01/10

氣功・太極拳 それは・・・


私にとって、氣功や太極拳とは なんなんだろう。



そもそも
私にとって、氣功と太極拳の違いは何か?

氣功の型を使っていれば「氣功」と言い
太極拳の型を使っていれば「太極拳」と言っている。

氣功の動功として太極拳の套路を用いている。
太極拳の基礎として気功は欠かせないものである。

末端的には違いはあるが、根本的には同じではないか。




私にとって

氣功は
摩訶不思議な神秘的なものではなく
誰もが持っていて誰にでも出来る「氣のコントロール法、鍛練法」

太極拳は
競技大会や表演会に出る訳でもなく資格取得でもない
「氣功であり、心身の鍛練法」


それは、特別なものではない。

歯を磨く、食事をする、仕事をする、太極拳をする。
日常の中にある。


氣功は、もっと日常。
朝目覚める、体を緩めるほぐす、氣功をする。
(呼吸と意念による採氣・貫氣とか気軽に ↑)

仕事をする、休憩する、氣功をする
(いつでも何処でも少しでもスグに出来る)

特別に、氣功の為に時間を使うこともある。
私の氣功が、どのくらい出来ているのかは分からない。
ささやかな採氣・貫氣・練丹かもしれない。

しかし
それは、とても楽しいことなのである。

太極拳も含め
自分の体の中の感覚や、その変化
皮膚感、周りの空間との関わり、自然との一体感

自分の意思で
それまでとは全く違う感覚を味わえるのである。

そして
それは、どんどん変化していく。



結果として、心身ともに健康になる。

けれど

私が氣功・太極拳をしているのは
その感覚が変化が味わえるのが楽しいからだ。


それを楽しめるのは、適度な地球の重力のお蔭だよね!
月では無理だよね~

地球さん ありがとう

と、
思う 今日この頃。。。