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2014/10/05

武道の『腰を入れる』と、太極拳の『尾閭中正』


日本武道で『腰を入れる』という要求がありますよね。

これは『骨盤立位』ということでしょう。



太極拳では
虚領頂勁・含胸抜背・気沈丹田 などなど様々な要求がありますが、

尾骨を前方に巻き込むように…という 『尾閭中正』という要求もあり、

これは『骨盤後傾』になるのるのだから、

姿勢をみても、武道と太極拳では、
「姿勢の要求が違う」 と思っていたんですよね…






太極拳をするときは
比較的(^-^; 自然にその姿勢が出来ていたんですが

普段の生活の中では
意識しているつもりでも、出来てはいなかったんですよね(^-^;



最近、ユガミ等からくる身体全体的な不調の原因が
骨盤内や骨盤のポジションのズレや歪みからだと気づき

少しずつ敏感になってきた体性感覚(体内感覚)で
自由度を増した(たぶん、筋膜+気功的 解放?(^-^;)お蔭で、
そのズレや歪みを、自分で調整することが出来るようになった。


最初はスグにだったが、少しずつ維持されている時間は伸びてはいる。
しかし、以前の癖がついた悪い姿勢に戻ってしまう(^-^;


戻った時は、すぐに分かる。
違和感があるからだ。


都度、調整してはいるが
ザッと? 調整した時は、それなりにだし(^-^;

じっくりとした時は、完璧!(今の私なりにね(^_-) と感じる。





前置きが長くなりましたが(^-^;

今日、骨盤調整をしていて
身体が進化した?んですよね(^^♪


それはね(*^^*)


あっ、これが 『腰を入れる』って、ことかな!
って、いう『骨盤ポジション』に至ったんですよねぇ~


それは、更に腰の位置が下がった感覚で
要らない力は抜け、安定感、自由感(ほぼ重力を感じない感)がある(^^♪


これは、『骨盤立位』ではないか…



つまり…

「日本武道と太極拳の基本的な姿勢というのは同じではないのか!」
と思った訳だ!


日本武道のことは詳しく知らないが(^-^;
上体への要求が異なるから、外観が違うように見えるのでは…?


ここから太極拳は
骨盤の操作ではなく、『会陰』の使われ方ではないのか!

だから、内側の問題で骨盤位置的には変わらないのでは…(*^^*)





私は、かなりの「そり腰」だったので、普通腰?の人よりも、
太極拳の『尾閭中正』という要求に過剰反応だったのかもしれない。

当然、身体の外も中も、心もカタクて(^-^;
固まった身体のまま、尾骨を前方に巻き込むような姿勢を作っていた。

勿論、外観だけね(^-^;

だから、腰を落とした姿勢では『尾閭中正』まがいの姿勢は作れても
立位では、そり腰のまま…



あっ、
「そり腰」は私の体形だから、直すとか直るとかいう意識は全くなく
太極拳の時は、その姿勢という認識だったんだよね(^-^; 




太極拳は『骨盤後傾』だ!と、ずっと思っていたのだが、

現在は、太極拳時にも
尾骨は前方に巻き込まれてはいない!

「下方へ落ちている」 という感覚なのだよね(^^♪




『骨盤前傾』 『骨盤立位』 『骨盤後傾』 

この中で、どれかと言えば
太極拳も『骨盤立位』ということでは ないのでしょうかね(#^.^#) 







個人的な戯言ですので
定かではないよ~~(^-^;




2013/04/24

やっぱり、基本だな(^_-)-☆


最近、太極拳を行う時に
膝に負荷がかかり、力が入ってしまうことがあり検証してみた。

・・・ 前にもしたかな? 

それに、検証というような大袈裟なことではない(^_^;


以前より姿勢が低くなってきているので、姿勢が高い時よりも、
間違った身体の使い方をしているとダメージも大きくなる。

例えば、膝で動いていたり膝の方向がぶれていたりした時も
高い姿勢であれば膝への負担も少なく、気づきにくい。

そして、膝がそうなるという事は、膝の問題ではなく、
基本姿勢、立身中正、尾閭中正が出来ていないからだ。



最近、たんとう功をしていないな…

基本がしっかり出来ていれば、套路は問題ない。 よね(^_^;


たんとう功の姿勢を作るとき、高いイスに腰掛けるようにと教わった。
つまり、直立姿勢から、そのまま腰を落とすのではなく、自分の後ろ側だ。

外の形を真似てするのではなく、内側から作られる安定した充実したその形。

弓歩でも虚歩でも全てが、その基本が出来ていれば、容易く?出来るのだ。

低い姿勢で動作するには、もちろん筋力もいるけどね(^_^;
これは練功によりついてくる(^_-)


あっ、私の姿勢が低くなってきているのは、意識してしているわけではなく
内からの動きで自然にそうなっていくのだ…

規定套路でも途切れず滞らずエネルギー循環が出来るのではないかな
途切れるところもあるか…(^_^;


あっ… 
最初は動きは大きく、熟練してくると小さくなる… 
とかも聞いたこともあるが…   

・・・(゚_゚i)タラー・・・






戯言です。。。 

2011/11/17

太極拳は尾閭中正!

「骨盤起こし」で身体が目覚める を読んで
(まだ把握していない所もあるけど^^;)

身体に関しての意識は随分変わった。
股関節も、今までは前面に主に意識があったのが
側面部分をメインに全体が感じられるようになったし
鎖骨・胸鎖関節の動きもしっかり感じられる。

開脚前屈を行う時には
股関節を緩めたいという意識から、無意識だが
以前から骨盤を起こした状態でおこなっていた。
むかし、股わり状態になっていた時があったけど
か~なりサボっていたので、今は全く   

骨盤を起こした状態は、確かに身体は凄く楽だし
椅子に座って事務仕事をしている時は良いが
太極拳を行う場合は・・・ 難しい


太極拳での基本的な姿勢の要領は

「虚領頂勁」「含胸抜背」「沈肩」「鬆腰胯」「円襠」
「尾閭中正」「立身中正」「気沈丹田」 

どれかが出来てどれかが出来ないではなく
出来た時には、すべてが出来ている
それらが統合されてひとつの身法になる。

尾閭中正は
太極拳の特徴である「心静体鬆」をつくるのにも
動作時にも、とても重要な役割をしている。

その尾閭中正とは、尾骨は下方向に向くことになり
骨盤を起こすと、上記の要領が満たせないのだな


太極拳は尾閭中正!