2014/07/04

氣の柱で骨盤立位!


最近、発見した? 会得した? 体得した?

身体がメザメタ? ことがある!



今までも、その部分部分でのメザメはあった。

それらが統一された感じだ!




腸腰筋が

自然に働く 


意識して
筋肉に力を入れているのではないのだ



筋肉の感覚が分かる

背骨が立つ

姿勢が整う



ハムストリンクス
横腰筋

も一緒に働く



気持ちの良いコルセット状態?

私は締めつけがダメ… 
というより、少しの負荷でもダメなので
しないが(^^;


いや、外から締め付けているのではなく
大きな筋肉ではなく、小さなレベルの筋達が
内へと締まっていく感じだ!


上半身の要らないチカラが抜ける



お腹が引っ込む(^^;





最高に楽で、
安定した、いい姿勢になっている感覚だ!




普通の私の姿勢とは…

いろいろして
少し整ったと思っていたものも
比ではない。




これが、「骨盤おこし」「骨盤立位」か…

武道でいう「腰を入れる」か…



中村考宏氏のサイト 


「骨盤おこし」の姿勢と、「そり腰」の姿勢が
似ている気はしてたが、違うのは分かっていた。

骨盤立位開脚前屈という名前か?の時は、
骨盤立位状態が体感出来ていたが

立った状態での「骨盤立位」が
イマイチしっくりきていない、出来なかった。



それが、出来た… というか

身体が勝手に? 作った!




たぶん…(^-^;






で、どうしたら出来きたか… というと



頭の上のツボ「百会」に、
掌を向けて「労宮」から「氣」を通してやる。

そのエネルギーが下へ「丹田」へ落ちていく。

その為に?その過程?で、
頸椎がポキポキポキっと小さな音を立てながら、
胸椎、腰椎、骨盤たちが、その姿勢に整ったのだ。


そこには「氣」の流れる柱がある(#^.^#)




暫く… 

少し(^-^;の間は、そのまま維持されてる(^-^;





これは
上虚下実 というのか?





しかし…




ゆるみ…   ではない


ふぁんそん…  全く違う








続きは後日。。。

あくまでも、私個人の感覚感想です(#^.^#)