今日、Twitterで気の舞仲間の松村さんが
『練』から『錬』に書き改めることにした。と!
それをみて自分は反対だな〜と思った(*^^*)
『タンレン』に関してだけど、私はもともと『練』を遣っていた。
ネット上でも、どちらの文字も使われているから、
検索してみたら…
練:糸を煮て、やわらかくし、 つやを出すこと
錬:金属をとかして、まじりけのないものに作り上げること
鍛練:精神的なつらい修業の意
鍛錬:叩いて叩いて硬くて強いものを造る意
技、精神などを鍛えることの意味には
どちらも遣う
金辺の『鍛錬』は刀(鉄)を鍛えるという意味
糸辺の『鍛練』は心身、技能を磨く(練る)という意味
氣功や太極拳で遣う場合に
もっと違う意味合いがあるのかもしれないが
もっと違う意味合いがあるのかもしれないが
私が氣功や太極拳などで遣う『たんれん』は
やっぱり『鍛練』だなっという結論になり
私、個人的には『たんれん』と入力して錬と出ると練にして
あえて『鍛練』をつかっている(*^^*)