2012/12/07

開放感。。。 一体感。。。 至福感。。。


座禅・・・



瞑想・・・



氣功・・・ 




今、私がしているのは何なのかな・・・ 

夜、就寝前にしたりしてるんだけど
自分流でだけどね

昼間もチョコチョコとは、やったりするけど

まぁ~名前はどうでもいいんだけどね(*^^*)



心も身体も『ゆるめた』状態で、
あぐら?らしき座り方(蓮華座も出来ないから(^_^; )で


百会、印堂、壇中、命門、湧泉、労宮…  など
ツボを開いてやる



ゆっくり 吸って・・・ 

ゆっくり 吐く・・・



開放感。。。



一体感。。。



至福感。。。













結跏趺坐 (けっかふざ)は、仏教ヨーガにある瞑想する際の座法結加趺坐と書く場合もある。
「趺(あし)」とは足の甲のこと、「結」とは趺を交差させ、「跏」とは反対の足の太ももの上に乗せること。したがって趺を結跏趺して坐(すわ)ることをいう。結跏趺坐は足を結んだ形をしているのが特徴である。片足を乗せる上下で吉祥坐・降魔坐と呼び、その意味も異なる(後述)。
なお、足を結んだ形ではなく、両足を重ねる座り方を、半跏趺坐(はんかふざ)という。

  • 吉祥坐(きちじょうざ)、左足を右腿の上に乗せ、右足を左腿上に乗せる方法。脛の交差は右が上となる。蓮華坐(れんげざ)ともいい、悟りを開いた者の坐法である。
  • 降魔坐(ごうまざ)、右足を左腿上に乗せ、左足を右腿の上に乗せる方法。脛の交差は左が上となる。修行中の姿をあらわす坐法。