座禅・・・
瞑想・・・
氣功・・・
今、私がしているのは何なのかな・・・
夜、就寝前にしたりしてるんだけど
自分流でだけどね
昼間もチョコチョコとは、やったりするけど
まぁ~名前はどうでもいいんだけどね(*^^*)
心も身体も『ゆるめた』状態で、
あぐら?らしき座り方(蓮華座も出来ないから(^_^; )で
百会、印堂、壇中、命門、湧泉、労宮… など
ツボを開いてやる
ゆっくり 吸って・・・
ゆっくり 吐く・・・
開放感。。。
一体感。。。
至福感。。。
結跏趺坐 (けっかふざ)は、仏教とヨーガにある瞑想する際の座法。結加趺坐と書く場合もある。
「趺(あし)」とは足の甲のこと、「結」とは趺を交差させ、「跏」とは反対の足の太ももの上に乗せること。したがって趺を結跏趺して坐(すわ)ることをいう。結跏趺坐は足を結んだ形をしているのが特徴である。片足を乗せる上下で吉祥坐・降魔坐と呼び、その意味も異なる(後述)。
なお、足を結んだ形ではなく、両足を重ねる座り方を、半跏趺坐(はんかふざ)という。
- 吉祥坐(きちじょうざ)、左足を右腿の上に乗せ、右足を左腿上に乗せる方法。脛の交差は右が上となる。蓮華坐(れんげざ)ともいい、悟りを開いた者の坐法である。
- 降魔坐(ごうまざ)、右足を左腿上に乗せ、左足を右腿の上に乗せる方法。脛の交差は左が上となる。修行中の姿をあらわす坐法。