自分の中で繋げる、繋がる
ということだけで十分だと思ってたけど…
今、相手と繋がるということに氣がいってる(^^;;
出来ないけどね…
相手の後ろから手をかざして、押したり引いたりしたことはある。
飛んだりはしないよ、ほんの少し動くだけたった… 以前ね。
それとは違うのかな…
今まで、太極拳は氣の武術だ!
中国武術では太極拳、日本では合氣道が氣に特化していると思っていたが
どの武術でも武道でも極めている方は、氣を使いこなしているということなのだろう。
どこでだったか?何の話だったか?
無心でいると、そうなるが
倒してやろうとか何かしてやろうと思うと出来なくなる。
繋がりが切れるからだ。
というようなことを、読んだ…
まさに、意識をすると繋がらない。
意識ではなく、意念(無心ということかな?)を使うということだ。
戦いの場でも、意識していては反応が遅い。
身体が勝手に動いていた、とかいうよね…
頭で考えるな!
身体で覚えろ!
氣を入れろ!
氣を抜くな!
そういうことなのかな…
ぶつぶつ ぶつ。。。。