2013/04/28

『意識』と『意念』の切り替えスイッチ(^_−)−☆


今日は名古屋で「ふぁんそん教室」だった。

私はビデオを撮っている。
今日はあまり動きがなかったので、固定放置の時もあるのだが
そちらに意識がいっている時は、まさに『意識』を使っている。

『ふぁんそん』には、意念を使う。
『意念』ってなんだ? 摩訶不思議なものか?

いいや『意識』も『意念』も、どちらも脳の働きなのだ。

『意念』というのは
外に向かう『意識』を無くして、自分の体内に向ける脳の働きなのだ。

その感覚が分かったら、練功しているうちに
自分の、『意識』から『意念』への切り替えスイッチが分かってくる。

そうしたら、
スイッチを一瞬でオン・オフが出来るようになるということだと思う。


あ〜 ふぁんそんにはイマイチ集中出来なかったが…
鍛練が足りんかな〜(^^;;

『意識』と『意念』の違いが、よく分かった日だったな〜(^_−)−☆




あっ…  今日
Mさんに、相手と繋げて力を無力化する、力を抜いて相手を崩す、
表現が変化な…(^^;;  を体感させてもらった。さすがスゴイです。
ありがとうございました(^O^)/
理屈は分かりました、私は出来ないけど(^_−)

それと、命門をのばすとブログに書いてあったけど、どういう事?と
いうようなことを聞かれ(そんなことを書いた記憶がないのだが…(^^;;)
答えになっていない言葉… 全く説明が出来なかった自分がいた…
たんに分かっていない、知識がないという事だけなのかもしれないが、
誰かに伝えるためにと、自分の為だけに自分だけでやっている、
ということの違いを感じたな…

ひとりごと。。。