氣沈丹田 とは…
①最初の頃… かなりの間、体感としては全く分からなかった。
②意念と息を吐きおろすことによって下腹部になんとなく氣?を沈め
他とは違う感覚の、そこが丹田かな?と…
③太極拳要項などが上手く出来た時?
そうなった時に自然に氣が沈んで下丹田が出来る。
それは下腹部のその空間にある球体で独立した生き物のようでもある。
④特に何かを意識することはなく、「ふぁんそん」するのみ…
③の氣沈丹田から、さらに沈み?尾骨に付く?乗る?感覚になり、
丹田は安定し自由になる。
上半身も下半身の関節も自由になる。筋肉もかな…
この最後の体感をしてから、暫らく出来なくなっていた。
というより、ならなくなっていた。
それは、自分で意識してしようと思って出来るのではなく
そうなるのだから。
最近、③の氣沈丹田も出来なくなっていたのだが…
今日、④の感覚に、またなるようになった… が、
いつでもスグに、という訳でもないんだよね…まだ(^^;)
③は下丹田はここです!と主張していて、充実感が凄くある(私の感覚でね(^^;))
④は下丹田が主張していなくて… 全身に広がってしまう感じなのだ。
でも、動きはそこから発生して、そこの動きにより動作になる。
すべてがゆるんでいる…ふぁんそんな…
なんとも安定した自由で不思議な感じなのだ…
これでいいのか?
これでいいのだ(^O^)/
とりあえずはね~(^_-)-☆
またまた、意味不明な戯言でした~♪( ´θ`)ノ