先日、太極拳をした時に気が下がらなかったとか言っていたんだけど
套路が進むにつれ、だんだん呼吸困難状態になって口で大きく吸っていた(^_^;)ノ
首周りがピタッとしていた、化繊で通気性がなく皮膚呼吸が出来ない?
(普段もハイネックとかダメだし、締めつけもダメとか、普通の服でも気分が悪くなる)
慣れない表演服を着てたのがダメだったのもある(脱いだら凄く楽になった)が、
体調を崩してから、人が苦手で(^_^;) 人の氣?
その人が悪いとか嫌いとかではなくてね… 分かるかな~
随分と改善はされてるけど、今でも人が多いところとか、お店とか
ダメな空間は多く(良いところもある)、私が苦手な人もいる。
氣の舞フェスタや氣功関連に集う仲間たちは、大丈夫なんだよね(*^^*)
家族にも我儘だと思われているが…(^_^;)
それで思ったのが、相手が良い悪いとかいう問題ではなくて
無意識に私自身が防御してしまっているのでは…
私が楽な状態って、
百会や命門や湧泉などなどの経穴が自然な状態で開いているのかな、
それらを無意識に自分で閉じてしまっているのではないか…
勿論、普通の呼吸は肺までしか入らないが
皮膚からも、そういったツボから氣呼吸?しているのでは…
それらのツボからの氣呼吸?皮膚呼吸が重要な氣がする…
身体の中を自由に、外とも自由に、流れなければ、多少の息苦しさは出る。
太極拳をする時は、それらが、さらに活発に行われると思うのだ。
それなのに、出入り口を閉めていたら苦しいに決まっている!
そう思ったのだが…
家でも、仕事中でも、力が入ってると感じる時は閉じている。
気が付くと力が入っていることがよくある(以前よりは随分マシになったが)
百会やダンチュウや、皮膚全体?など開いてやると…
内も緩んで身体全体で呼吸が出来、体全体にいきわたる。
(これも『ふぁんそん』なのだと思うんだけど…)
一人でいて…
いい感じな状態で太極拳が出来ているときは、
皮膚全体呼吸?ツボ呼吸?してる氣がする…
百会・インドウ・ダン中・命門・湧泉・労宮… あとなんだ?
そう詳しくはないが(^_^;)ノ
特に掌・足の裏なんかは穴があいてる?
って、氣もするんだけど…
ま ぼ ろ し ~~! って言われそうだねr(^^;)
閉じているから、力が入ってくるのか?
力が入っているから、閉じてしまうのか?
人前に出るときも
単に緊張していただけなのだろうか?
それほど緊張はしていないと思うのだがね…(^_^;)
無意識の防御か…
誰も攻撃してはこないだろうに…
本日の意味不明な戯言終了~(・ε-。)⌒☆