シニアグラス(老眼鏡とも言う^^;)をかけないと
手元、近くの文字はボヤけていて見にくい… 見えない。
部屋の明かりも眩しいのが苦手で、
普段は少し暗めにしている。
メガネをかけて部屋の絨毯をみると、
今まで見えていなかった落ちている髪の毛やゴミがみえてくる。
さらに、電灯を全灯状態に明るくすると、
メガネだけでは見えていなかったゴミ類が、またまた見えてくる。
ゴミを拾い、さらに見ていると…
どんどん新たなゴミが見えてくる。
私が見える状態でなければ、ゴミがあっても見えないとういことだ!
掃除してないだけじゃないか!と言われそうだがσ(^_^;
何が言いたいかというと…
ん… 例えがオカシイか(^_^;
『弟子の準備が出来たときに師匠がやってくる』
それは…
タイミングよく現れるのか…
いや、例え近くに師と仰げる人がいても、重要な事を目にしていても
私が受け入れられる状態になっていなければ、気づかないということでは…
つまり、すべては私の問題ということなのだと思う。
今の私には、何が ミ・エ・ル のかな(*^^*)