2013/03/01

弟子の準備が出来たときに師匠がやってくる


シニアグラス(老眼鏡とも言う^^;)をかけないと
手元、近くの文字はボヤけていて見にくい… 見えない。

部屋の明かりも眩しいのが苦手で、
普段は少し暗めにしている。

メガネをかけて部屋の絨毯をみると、
今まで見えていなかった落ちている髪の毛やゴミがみえてくる。

さらに、電灯を全灯状態に明るくすると、
メガネだけでは見えていなかったゴミ類が、またまた見えてくる。

ゴミを拾い、さらに見ていると…
どんどん新たなゴミが見えてくる。



私が見える状態でなければ、ゴミがあっても見えないとういことだ!
掃除してないだけじゃないか!と言われそうだがσ(^_^;

何が言いたいかというと…  

ん… 例えがオカシイか(^_^;



『弟子の準備が出来たときに師匠がやってくる』 


それは…
タイミングよく現れるのか…

いや、例え近くに師と仰げる人がいても、重要な事を目にしていても
私が受け入れられる状態になっていなければ、気づかないということでは…

つまり、すべては私の問題ということなのだと思う。


今の私には、何が ミ・エ・ル のかな(*^^*)