ヨガはよくは知らないけど、よく見かけるようなポーズで
筋筋膜経線 アナトミートレインのラインが繋がるのかな…
href="http://www.yoga.jp/pose/index.php
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=ヨガ+ポーズ
両手を左右に広げる、上にあげる
今は…
そんな感じで 大まかに
筋筋膜ラインの繋がりを感じているだな~
少しずつだけど(^ー^)ノ
私には難しくて まだ、あまり読んではいないんだけど…
アナトミー・トレインとは、体中に張り巡らされた筋・筋膜の網を通して、姿勢や動作の安定がどのように得られていくのかを解明する画期的な理論。この理論は英国のマニュアル・セラピストの第一人者であるトム・マイヤーズによって、解剖学見地からあみ出されたまったく新しい身体リリースマップ。トレーナーや運動療法士をはじめ、スポーツ選手のケアにあたる指導者、鍼灸師、カイロプラクター、フィジカルセラピスト、マッサージセラピスト、ヨーガ指導者、パーソナルトレーナーなど多種多様なヘルスプロフェッショナルの方々が、その指導や知識のスキルアップをはかる上で必ず役立つプログラム。この理論は、1990年、トム・マイヤーズが、彼の筋・筋膜についての授業中に生徒たちとゲームを楽しむ感じで構築されてきたものです。それまでは、解剖学の一般的な解説では、筋を単独なものととらえ、個々の筋について論じられてきました。しかし、実際にはそれらの筋はすべてが体内で複合的につながっているわけで、人間の動作や姿勢の改善を行う上でも、それら筋を複合的にとらえていかなければいけないということがこの理論が生まれた着眼点でした。フェルデンクライスやピラティスといった身体コンディショニング理論とも共通する身体の複合的な動きと、さらにそれを優れた手技療法としてそのテクニックは、今、最も注目されるリリーステクニック。
とな(*^^*)
http://www.japanlaim.com/anatomy/index.html