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2012/09/29

タントウコウー站椿功?站粧功?


「タントウコウ」のことを、
よく「站椿功」「站粧功」と表記されているが
椿? 粧? 私は「トウ」の字は木へんに庄と習ったが
日本語の漢字にはないんだよね。

私は「たんとう功」と表記しようかな(*^^*)


赤い筋肉・遅筋は身体の姿勢維持や基本的な生命維持のための筋肉で、
白い筋肉・速筋と比べ毛細血管の量が多い。
「たんとう功」で、少し腰を落とした同じ姿勢を維持し、筋肉に少しの
負荷をかけていることで、遅筋が使われ毛細血管の血流量が増す。
氣が巡り血が巡り、温かくなりピリピリ感なども感じたりもする。

虚領丁勁・含胸抜背・氣沈丹田・立身中正など基本姿勢 、
ふぁんそん…

私は、胸の前で大木を抱くように腕を丸くして高椅子に座るように立つ。
左右の指先は向かい合わせ氣が循環するように、と以前に教わった。
その時は足(円とう)と腕(胸)の円だった。


ネット検索すると、初期氣功としておこなわれる三円式。
この三円とは、足の円・腕の円・小周天の円の三つをいうらしい。
難しくないか?


氣功や太極拳の準備体操として行われているタントウコウは、

掌が下向きや、よく見かけるのは掌が斜め上方向なものだ。

内氣を循環させ増幅させ充実させるのには、円が重要ではないのかな。

ん〜

それぞれの形は、それぞれに意味があるのだろうな…


先日、気の舞仲間の含胸抜背を検証されていた記事を観て

私なりに更なる含胸抜背、肩の空(くう)感を発見した^_^


だから、掌は胸に向け左右の指先を向かい合わせて腕を円にしいるのは
腕が重くて肩に力が入って少しもファンソンにもならず苦痛だった昔とは
違い、とても心地の良いものになった 私の「たんとう功」(^_−)−☆




でも…

長い時間は無理だ…(^^;;



   (9月30日   追記
     三円式とは、指・腕・足の三つの円 というのが一般的なようです)



2011/08/16

站粧~ただ立つ


太極拳の姿勢と 動作に対する要領

(十要)

虚領頂勁 (きょれいちょうけい)

虚霊含胸抜背 (がんきょうばっぱい)

鬆腰胯 (しょうようこ)鬆腰

分虚実 (ぶんきょじつ)

沈肩垂肘(ちんけんすいちゅう)

枕肩墜肘

上下相随 (じょうげそうずい)

用意不用力 (よういふようりょく)

内外相合 (ないがいそうごう)

相連不断 (そうれんふだん)

動中求靜 (どうちゅうきゅうせい)


あと

尾閭中正(びりょちゅうせい)

気沈丹田(きちんたんでん)


などなど などなど・・・・ 







太極拳説十要 (楊澄甫口述、陳微明筆録)
太極拳説十要







思いだしてみた~




当然、気功においての基本姿勢

その言葉に対して、いろんな説明がなされていたりするが
それらを参考にして、また師匠の教えのもと(こっちの方がいいかな)
継続し続けて、いろんな感覚が変化していく過程を楽しみながら
ある時、その説明された、その表現を納得したり、? と、思ったり・・・


ただ、継続する・・・

最初は浅く、次第に深く、その感覚を味わえるのだと思う




? 何が言いたいのか・・・ 



私の感覚として

基本姿勢(内側が出来て外が出来る)は、
どれか一つだけが出来るということではない

「虚領頂勁」を単独で考えるなら、「吊るされている」という表現もいいが
<虚領頂勁と気沈丹田は、下へ沈めるチカラと上へ押し上げるチカラとで出来る。
要らない力は抜けて、軸ができる。 
このときに含胸抜背にも鬆腰などにもなっているという事。

それが深く出来るか・・・ 出来ない時もある




では、本日の站粧功

足は肩幅に開いて立ち、股関節を緩め、
手は自然にたらしたまま
上記の姿勢の要求を満たし、 ただ立つ。

ゆっくり、深い呼吸 意識は丹田へ・・・
呼吸と共に体は自然に前後に揺れる
手の指先から熱く痺れた感じが強くなる

(以前に肩の力が抜けないときに
垂らした手の指の第一関節・第二関節と順に
下へ落ちていくイメージをするといい、
というような事を本で読んで、
それで上手く脱力できたことを思いだした)


氣がめぐり 血がめぐり 氣が溢れる。

心地良く、充電完了で終了。



中は動いたけど、外は全く動いていないので
明日は太極拳して、動くぞ~~!